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会社概要

代表挨拶

精密技術で産業界に貢献していきたい。
弊社は1962年の創業以来「精密機械彫刻」を中心に様々な産業界の製品開発に携わり、常に、その時代の最先端の製品開発や製法を実践してまいりました。
これからも、お客様からの情報をもとに素材、製法、加工方法など、それぞれの部品の形状、仕様内容に適したムリ・ムダ・ムラをなくしたモノづくりをご提案させて頂きます。次なる時代に必要とされるパートナーになれるよう努力邁進してまいりますので、よろしくお願いいたします。

モノづくりは
「一期一会」
是非、一度お会いしてお話させてください。

代表取締役 鈴木伴彦

会社概要

社名:有限会社鈴木機械彫刻所
本社及工場:〒222-0001 神奈川県横浜市港北区樽町2-1-66
TEL:045-541-1821
FAX:045-541-1823
敷地面積:200坪(約660h)
役員:代表取締役 鈴木伴彦
資本金:500万円
設立年月日:昭和37年4月18日
取引銀行:横浜銀行 綱島支店/三井住友銀行 綱島支店
営業内容:・工業用モデル試作・精密機械彫刻・建築一般銘板・工業用モデル試作・サイン工事・その他

会社沿革

・1961年 横浜市港北区樽町338番地に於て鈴木伊三夫個人で機械彫刻業を始める
・1962年 有限会社鈴木機械彫刻所を設立、資本金100万円とす
・1966年 増資50万円 資本金150万円とす
・1968年 増資150万円 新資本金300万円とす
・1970年 増資200万円 新資本金500万円とす
・1971年 本社を現所在地に新築移転
・1981年 現在地に新工場落成
・1986年 NC導入(NC部門設立)
・1993年 CAD・CAM導入
・1995年 Edge-CAM、SmartCAM導入
・1996年 I-DEAS導入
・1999年 Edge-CAM導入
・2002年 Think3導入
・2005年 AUTON導入
・2009年 代表取締役 鈴木伴彦 となる
・2013年 ロボドリル、Atos Core導入

地域志向 CSR方針

有限会社鈴木機械彫刻所は、法及びその精神を順守し、「倫理的行動規範」の下で以下の事項を企業活動の中で実施します。
当初は、上記の品質、労働安全衛生、環境の各CSR項目に関して「目的および目標」を定め、その達成に向けて全役職員が努力します。
また、地域志向CSRマネジメント・システムとその成果を改善し続ける努力をします。地域社会に対しては、当社施設の利用、災害時の復旧活動支援など地元に密着した社会貢献を推進します。

 

【お客様に対して】
・お客様のご要望に誠意をもって応え、要求された品質を確実にご提供いたします。
・法令を順守し、お客様に信頼される営業活動を推進いたします。
【地域社会に対して】
・コミュニティの成長、調和を図り、地域貢献活動を積極的に推進します。
【従業員に対して】
・労働関連法令を順守し、安全で健康的な職場づくりを推進します。

 

【取引先に対して】
・下請法をはじめとする関連法令とその精神を順守し公正な取引を行います。
【環境に対して】
・環境を保全し維持すると共に、資源・エネルギーの節約に努めます。

アクセス

・東急東横線「綱島駅」より徒歩10分
・JR「新横浜駅」より車・バスで15分 (「菖蒲園前」下車、徒歩0分)
・JR「鶴見駅」より車で25分